飛燕賞でもロマンチックは止まらなかった

今年の飛燕賞はロマンチックが2着以下に5馬身差を着けて圧勝でした。
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戦前はダイリングローバルとの一騎打ちムードでしたが、そのダイリングローバルが掛かって折り合いを欠き自滅。そうなれば既に勝負付けが済んだハクユウマイスターやビッグナゲットでは相手になりませんでしたね。楽勝だったと思います。

気になる次走ですが候補に挙がっていた福山の若草賞はどうも使わないようです。という事は4月19日のル・プランタン賞を目標に調整される事になるんでしょうね。

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